2016年6月27日 (月)

 6月9日より、NOSAI魚沼の産業用無人ヘリコプターオペレーター協議会では、無人ヘリによる水稲防除を前にヘリ防除の練習会を小千谷市、南魚沼市と十日町市で開始しました。練習会初日から天候にも恵まれ、オペレーターの技術向上と今年度の安全作業に向けて実施しました。Img_2125_2

2015年9月 4日 (金)

「適正な損害評価へ向けて」

 【魚沼】NOSAI魚沼(北村利吉組合長)では、水稲の収穫作業前に、損害評価会委員の現地研修会を開催した。

 これは、今年産水稲の損害評価にあたり、同組合管内の3カ所の水稲ほ場を回り、実測調査のやり方と収量を見積もる検見眼の統一を目的に毎年実施している。今年は同委員29人が参加した。

 また視察では、晩生新品種のほ場に立ち寄り、魚沼農業普及指導センターの金髙課長代理より品種の説明を受けた。同委員からは「コシヒカリとはどのような違いがあるのか」「単収はどれくらいになるのか」など積極的な質問が出た。

 参加した委員からは「この研修で損害評価の方法を改めて確認できた。これから本格的な稲刈り時期がはじまる。適正な損害評価に努めていきたい」と話していた。

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2015年8月25日 (火)

「無人ヘリコプターでの防除終了」

 NOSAI魚沼では、産業用無人ヘリコプターによる水稲と大豆の病害虫防除を7月17日から8月25日まで延べ32日間、管内各地で実施しました。

 今年の散布面積は、延べ約4738㌶となり、総勢69人のオペレーターは早朝より出動し、地元防除班の皆さんとともに無人ヘリコプター19機体制で作業を行いました。雨などの天候に悩まされましたが、無事故で終了することができました。

 次年度以降も安全な防除を行っていきますので、ご理解とご協力をお願いいたします。

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2015年6月12日 (金)

「ヘリ防除の練習会開始」

 6月11日、NOSAI魚沼の産業用無人ヘリコプターオペレーター協議会では、水稲防除で実施する無人ヘリによる練習会を小千谷市と十日町市で開始しました。

 この練習会は、7月中旬から始まる無人ヘリ防除に向けて、技術向上を目的に小千谷市、十日町市のほか、南魚沼市の計5会場で開催されています。

 十日町市の会場では、当日は天候に恵まれ、午前と午後に分け、2会場で実施しましたが、参加者は残念ながら3人と少人数の結果となりました。

 農家オペレーターの大勢の参加者をお待ちしております。

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2015年3月25日 (水)

「いよいよ実散布機で」

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 3月20日、JAしおざわカントリーエレベーターで行われている産業用無人ヘリコプターオペレーター養成スクールを訪れました。

 受講している高橋倫平さん(24)は、実散布機となるRMAXを使っての練習に入っていました。小野塚智朗(ともあき)さん(24)は、練習不足で模型機での練習。

 二人とも、顔を雪焼けで真っ黒にしながら練習に励んでおり、逞しさを感じました。

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2015年3月23日 (月)

とても楽しかった あっという間の2日間 ふれあい旅行

 NOSAI魚沼では、ふれあい旅行「偕楽園の梅まつりと出雲大社常陸教会・五浦温泉」を開催し、1班(3月4日~5日)と2班(3月10日~3月11日)合計で159名の組合員の皆さまからご参加いただきました。

 1泊2日で行われた今回の旅行は、茨城県へ向かいました。出雲大社常陸教会をはじめ、酒の博物館、光圀公の隠居所である西山荘や、那珂湊のおさかな市場、めんたいパーク大洗を見学しました。また、偕楽園の梅まつりでは、梅の香りに包まれ、一足早い春を満喫してきました。

 参加した皆さまから、「梅は満開までとはいかなかったが、梅まつりは十分に楽しめた。旅行の2日間はあっという間で、とても楽しかった」など、好評をいただきました。

(NOSAI魚沼 企画広報課)

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2015年3月 3日 (火)

「寒さに耐えながら」

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 時折雪が舞う中、産業用無人ヘリコプターオペレーター養成スクールが、JAしおざわカントリーエレベーターで行われています。   

 受講しているのは、南魚沼市小木六の農業 小野塚智朗(ともあき)さん(24)とNOSAI魚沼の高橋倫平さん(24)の2人。指導教官は、新潟スカイテック㈱所属 小千谷市の山口早苗さん(63)。

 このスクールは、魚沼農業共済組合(北村利吉組合長)が実施している防除事業で、水稲防除に従事してもらうための講習。会場の回りには1.5㍍ほどの積雪があり、2人の受講生は寒さに耐えながら模型機で練習を行っています。

 受講者の小野塚さんは「早くRMAXを飛ばせるようイメージしながら練習します」と意気込みを語ってくれました。

 日程は2月24日から3月27日までの26日間の計画で行われます。

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2015年2月 5日 (木)

「魚沼地域病害虫防除事業の反省検討会を開催」

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 魚沼地域の関係機関等で構成(事務局:NOSAI魚沼)している、植物防疫魚沼地域協議会主催の病害虫防除事業反省検討会が2月4日、魚沼市で開催されました。

 検討会では、平成26年度の魚沼地域の病虫害発生概況と問題点の説明がありました。被害概況では、カメムシ類が平年に比べ多く発生し、斑点米の被害があったことや、紋枯れ病の被害が近年多いとの話がありました。

 また、新潟県農林水産部経営普及課の石川浩司副参事を講師に招き「近年注目される水稲の病害について」と題し、紋枯れ病、稲こうじ病の発生生態と防除対策について講演いただきました。石川副参事は講演の中で「紋枯れ病は光合成能力を低下させ、登熟不良を発生させる。稲を良く観察し、防除要否の判断と適期防除を実施してほしい」と説明がありました。

 参加者からは「今日の検討会の内容を農家に伝えて、良質米の生産へつなげたい」との声が聞かれました。

2014年9月 5日 (金)

「検見眼の統一で適正公平な損害評価を実施」

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 NOSAI魚沼は9月3日、損害評価会委員現地研修会を開催しました。これは、今年産水稲の損害評価にあたり、実測調査のやり方と収量を見積もる検見眼の統一を目的に行われたもので、損害評価会の穗苅利行会長ほか委員32人が参加しました。

 当日は、組合で担当者から平成26年産水稲の作柄概況及び管内の被害状況等の説明を受けたあと、現地研修に出向きました。

 現地研修では、8月の台風11号の影響で白穂となった水田を使い、実測調査のやり方を担当者から説明を受けながら学びました。また、委員全員で検見による収量判定の投票を行いました。

 検見眼の統一は、委員全員の目合わせを行うもので、損害評価を適正公平に行う収量判定の「カナメ」となるため、参加者は真剣なまなざしで検見を行っていました。

 このほか、十日町市のソバ圃場と小千谷市の大豆圃場の作柄状況を視察しました。

2014年9月 2日 (火)

「適正な損害評価に向け研修会を開催」

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 NOSAI魚沼では、8月21日から28日まで管内6会場で損害評価員・NOSAI部長合同会議を開催しました。これは、平成26年産水稲、大豆、そば共済の損害評価を適正かつ円滑に実施することを目的に行われたもので、891人の損害評価員、NOSAI部長さんが出席しました。

 8月27日開催の南魚沼地域会場では、349人の損害評価員、NOSAI部長さんが出席し、南魚沼地域振興局農林振興部普及課の金高専門普及指導員から、現在の水稲の生育状況と収穫期対策の説明を受けました。その後、組合担当者から損害評価の基本方針と損害評価日程の説明を行い、今年度の損害評価が適正かつ円滑に行えるよう確認しました。

 同地域は、台風11号の影響による強風及びフェーン現象のために、広範囲で白穂と変色籾の発生が見られています。そのため、「白穂の損害評価はどのようにするのか」「広範囲に被害が発生しているが、損害評価は全部できるのか」など、多くの質問が出されました。

 組合担当者は「2割以上の減収が見込まれる被害耕地や被害程度が心配な場合は、被害申告期限までに被害申告を忘れずに行ってください」と話しています。